夏と冬の間に

　まなびんが小学生のころ、姉がよく聴いていたオフコース♬

　ふとこんな歌を口ずさみ・・・

　「夏と～冬の間に～秋を～おきました～　だから秋は～少しだけ　中途半端なのです～・・・」この季節にピッタリな歌だな～♬

　この歌詞は2番ですが、この歌は何だっけ？　う～ん・・・「夏の終わり？」違う・・・う～ん・・・

　歌を続けていくと・・・「この歌は～僕からあなたへの贈り物で～す」そうそう、この歌のタイトルは「僕の贈り物」でした。やっと思い出したッ！

　かわいらしい歌詞のこの歌は、季節感と哀愁を感じる叙情的な一曲に仕上がっています。

　小田和正と鈴木康博の二人のハーモニーとバイオリンのエンディングがこの歌の世界観を広げています。う～んさすが、オフコース♬良い歌を作りますね。

　しかし、このアルバムジャケットは・・・