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まなはる&チェリーズ

孤独の旅路

みなさん、こんにちは、今日はモジャボウではなく、孤高のシンガーソングライター

ニールヤングの孤独の旅路を紹介します。最近は、トランプ政権を批判するような歌で話題になっていますが、今日は1972年へ遡ります。

学生の頃は、ニールヤングの声がなんだか馴染めなかったり、顔が強面だったりして、ちょっと・・・・そして、ニールセダカとかポールヤングとかなんだか名前がゴチャゴチャになったりして・・・でしたが、年を重ねてきたら、なんだか良い感じに響いてきましたよ~♪

う~ん、わさびや胡椒など味わえるようになったような感じかな~

では、ニールヤングの孤独の旅路の歌詞をご覧ください♪

俺は生きたいし、 人に何かを与えたい。 俺は、金色に輝く優しい心を掘り出そうとしてきたんだ。(*1) 俺が決して人には与えていないこの表現、(*2) それが、金色に輝く優しい心を求める力を俺に与えてくれる。 そうやって、俺は年をとっていくんだ。

ハリウッドに行ったことがある。 レッドウッドにも行ったことがある。(*3) 金色に輝く優しい心を求めて、海を渡ったこともある。 ずっと思ってきたこと。 そんな素晴らしいこの仕事、(*4) それが、金色に輝く優しい心を求める力を俺に与えてくれる。 そうやって、俺は年をとっていくんだ。

金色に輝く心を求める力を俺に与えてくれる。 君がその力をずっと与えてくれる。(*5) そうやって、俺は年をとっていくんだ。 俺は金色に輝く優しい心をずっと掘り出そうとしてきたんだ。

高い志と信念がないと、このような歌詞は歌っても響かないな~・・・・さすが、ニールヤング!

孤高のシンガーソングライター、ニールヤングの存在感に感動♪

昨日のCCRのモジャボウに続き、ワイルドなジャケットだな~

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