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まなはる&チェリーズ
無病息災
昨日は、5節句の一つ、人日の日
中国から奈良時代に日本に伝わり、若菜を摘んで生命力をいただき無病息災を願って、七草がゆをいただく習慣になったそうです。
フムフム・・・
そんなこんなで、まなはる&チェリーズ家も昨日、七草がゆをいただき、お正月ごちそうを食べ過ぎ疲れた胃をいたわりました。
春の七草全部言えるかな?(以下、暮らしの歳時記より引用)
●芹(せり) ……水辺の山菜で香りがよく、食欲が増進。 ●薺(なずな) ……別称はペンペン草。江戸時代にはポピュラーな食材でした。 ●御形(ごぎょう) ……別称は母子草で、草餅の元祖。風邪予防や解熱に効果がある。 ●繁縷(はこべら) ……目によいビタミンAが豊富で、腹痛の薬にもなった。 ●仏の座(ほとけのざ) ……別称はタビラコ。タンポポに似ていて、食物繊維が豊富。 ●菘(すずな) ……蕪(かぶ)のこと。ビタミンが豊富。 ●蘿蔔(すずしろ) ……大根(だいこん)のこと。消化を助け、風邪の予防にもなる。